with(アプリ)の年齢確認のやり方！身分証は隠せる？クレカは安全？

with（ウィズ）を利用したいけど年齢確認がちょっと怖いと思われていませんか？

この記事では安全な年齢確認の方法と、身分証は隠せるのかどうかなど、年齢確認に関する不安・疑問に答え、やり方を解説します。

これからやってみたいという方は参考にしてみてください。

with（ウィズ）で年齢確認は必要？やらないとどうなるの？

結論から言うとwithでは年齢確認は必須です。

withでは年齢確認ができるまで、異性にメッセージを送る事ができない設定になっているので、どうやっても会う所まではいけないようになっているんですね。

年齢が未確認だと信頼性もなくなるので、早めにやっておきましょう。

男性は有料会員になる段階で必ず年齢確認が行われます。

というわけでwithでは年齢確認は必要です。

実はwithでは年齢確認ではなく本人確認に変わった｜クレカでの確認はダメに

withではこれまで年齢確認だけだったのですが、本人確認までが必要になりました。

年齢確認は本当に年齢だけを確認するものなので、免許証などの確認書類の必要部分以外は隠してよかったんですね。

ですので顔写真など隠せていました。またクレカでの年齢確認も可能でした。

本人確認になると年齢だけではなく、名前や住所など本人であることを確認しなければいけません。

これは最近の恋活アプリの傾向と同じなのですが、よりしっかり運営していくための改善なんですね。

年齢確認だけで良い場合、同じ本人確認書類を使って、何個もアカウントを作成する業者が沢山出てきます。

このような業者に悩まされていたwithが本人確認までする方針に決めたという経緯です。

業者が沢山いるような恋活サイトは嫌ですし、本人とは違う人のプロフィール画像を設定されているのも嫌ですよね。

本人確認をするようになってからは、このようにより信頼できるサービスになりました。

withの本人確認のやり方！本当に安全なの？

先ほども書きましたが、クレジットカードでの本人確認はできなくなりました。

公的な機関が発行した本人確認書類の写真を提出する必要があります。

withの本人確認のやり方

登録後にマイページに移動し「無料会員」の部分をタップします↑。

withの見た目は常に改善されているので、あなたがやっている時には上と同じ画像ではないかもしれません。それでも問題ないので「無料会員」の部分を探してタップしてください。

そうすると「本人確認する」というボタンがあるので、それをタップしたら本人確認書類の提出画面に移動できます。

以下のいずれかを写真に撮ってアップロードすればOKです。（ぼやけている場合は否認される場合もあるので、明るい場所で鮮明に撮ってください）

本人確認書類を提出したら審査されますが、大体半日もすれば承認されます。

期限が切れた証明書や一部を隠したようなものは否認されるので事前にしっかり確認しておいてください。

免許証などは顔や住所が写っているけど提出しても安全なの？

このご時世、顔と住所と名前を伝えるのって怖いですよね。

でも大丈夫です。

良く分からない会社ではなく身元のしっかりしている会社が正しく運営しているので大丈夫だと言えます。

少し別の視点ですが、365日24時間体勢で以下の事をやってくれています。

24時間体勢でやろうと思うと、お金がかかってしまうので大変なのですが、ユーザーの利便性を考えてこんな感じの業務を24時間行ってくれています。

このあたりの運営方針をみても、信頼できる会社と言えるでしょう。

まとめ

with(ウィズ)では年齢確認から本人確認に変わりました。

それに伴ってクレカでの確認ができなくなり、本人確認書類の一部を隠すなども出来なくなりました。

その代わり、業者が減り、顔写真を偽る人などが減って、正しく利用したい人には利用しやすくなったと言えます。

法律を守って運営している限り、年齢確認（本人確認）は必須なので、流れにそって早い段階でやっておきましょう。

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