Tinder(ティンダー)で自分にライク(いいね)をくれた人を確認する方法
<PR>Tinder(ティンダー)で自分にライク(いいね)してくれた人を確認できると楽ですよね。
どうやれば確認できるのかを紹介します。
また相手からライクされたときにどうなるかも合わせてご紹介します。
Contents
相手にライク(いいね)されたらどうなる?分かるの?
まず自分がその人をライクしていた場合は、相手がライクしてくれた時点でマッチするので分かります。
ではその逆で、自分はまだライクしていないけど、相手がライクしてくれている場合にはどうなるのでしょうか?
その場合は、以下のように右上のメッセージマークをタップすると、新しいマッチの所に「Like〇〇以上」のような表示が出ます。
この段階では誰が自分にライクをしてくれたのかは分からないんですね。誰かがライク(いいね)してくれているという事だけが分かります。
誰がライク(いいね)をしてくれたのかを確認する2つの方法
無差別にライクしてみる
ティンダーでは12時間で120ライクを送れます。
誰かがライクしてくれているわけなので、こちらから無差別にライクをしていくと、その人に当たったときにマッチが成立しますね。
すでに自分がNopeしてしまっている場合にはこの方法では確認できませんが、まだ自分がスワイプしていない人がライクしてくれている場合にはこの方法で誰なのかが分かります。
それでもなかなか簡単には誰なのかが分からないんですけどね。おそらくすでに自分がNopeにしてしまっている場合が結構あるんだと思います。
誰がライクしてくれたのかがハッキリ分かればもっと楽ですよね。それが次の方法です。
Tinder Goldに課金する
Tinder Goldという有料プランに課金すると、誰がライクしてくれているのかが分かるようになります。
1ヶ月 | 6ヶ月 | 12ヶ月 | |
Tinder Gold | 1700円 | 5900円 | 9300円 |
これを利用すると、誰がライクしてくれているのが表示されるので、その人をライクすれば確実にマッチが成立します。
これだと楽ですよね。こちらから選べるわけですから。毎回スワイプをやりまくってもなかなかマッチが成立しない場合は良い機能だと思います。
Tinder Plusという下位プランではこの機能はついていないので、この機能が欲しいのであればTinder Goldの方に課金するようにしてください。
Tinder Goldの詳細については以下を確認してください。
まとめ
無差別にライクしていくという方法もありですが、実際やってみると中々マッチしないもんなんですよね。
それでもやり続ければある程度はマッチします。
ただやはりTinder Goldの「誰がライクしてくれたか分かる機能」は強力ですね。良い機能にはお金がかかるようにうまくやっている感じです。
でもTinder Goldに課金しようと思っているならちょっと待った方が良いかもしれません。Tinderを利用している層は男性ならヤリ目、女性なら暇つぶし程度の感じです。
ですので利用層が真面目ではないんですよね。どうせ課金するのであれば日本で作られている優良な恋活アプリをする方がよっぽどうまく出会えますし、品が良い人に出会えます。
課金するのであればペアーズやOmiaiあたりがおすすめですよ。